5代目見習いの蔵出し日記

創業1888年 岡山県北真庭市の小さな蔵 『河野酢味噌製造工場』で酢 味噌 醤油を造る 5代目見習い 尚基の 【奮闘記】と【料理&レシピ】、【地元真庭の魅力】を力いっぱいお届けします

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甘酒用のこうじ作り続いてます。


始めにご案内です。

今回リンク先を一件追加しました。

カフェてあ おやじのひとりごと です。

このカフェてあさんは
2003年6月にオープンし、
地元真庭の旬野菜を使ったパスタとピザのお店です。
ギャラリーも併設していて、月替わりでいろんなアートに触れ合える、まったりとくつろげる
スロー空間(食う館)なカフェです。

うちのお味噌も使っていただいており、食にこだわりを持ち、
イタリアンをはじめ、玄米菜食やチーズフォンデュなども作る楽しいお店です。

そしてシェフ兼オーナーのおっちゃんもちょっぴりスローな感じの雰囲気を醸しています。

うそです。楽しいおっちゃんですよ。


さて、ここからは蔵仕事のお話です。

昨日蒸して床寝かせを行ったお米を

今日は麹蓋にいれ、本製麹です。

写真を撮るのを忘れたので 過去の写真と 文字のみでお楽しみください。

麹蓋とは、
107_0745.jpg

これです。

麹蓋は 麹を入れてお米を麹にするためのもの。

今となってはあまり見かける事も無く、貴重なものです。

写真では見難いですが、昭和37年11月とこの麹蓋を新調した年が墨で書かれています。

うちの蔵ではまだまだ現役です。

麹は自分の発酵熱で生育が悪くなる事があります。

そのため、常に麹の状態を確認し、必要に応じて手入れをしなければなりません。
その状態を見るのが職人の技です。

私は温度計を見ながらですが、父や職人は手で温度を感じ、それが温度計とぴったり一致します。
私は感心すばかりで、自分の未熟さをつくづく感じます。

いい麹を造る為には、「麹と会話をする」に尽きます。

あと少ししたら、麹のチェックの時間です。

それまでに、いろいろと送られて来た書類を仕上げよう。

5代目見習い 尚基

お店情報

カフェてあ

岡山県真庭市三田51番地 

OPEN 11:00~16:00  18:00~22:00

定休日  木曜日

☎ 0867-44-5558


テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2009/05/21(木) 20:18:33|
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