5代目見習いの蔵出し日記

創業1888年 岡山県北真庭市の小さな蔵 『河野酢味噌製造工場』で酢 味噌 醤油を造る 5代目見習い 尚基の 【奮闘記】と【料理&レシピ】、【地元真庭の魅力】を力いっぱいお届けします

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勝山のお雛まつり 2

昨日紹介した「勝山のお雛まつり」で記念誌が発売されると

このブログでご案内したのですが、

連絡先などを記載していなかったので

改めてご案内します。

hina1.jpg
≪クリックすれば大きくなります≫

お問い合わせ先は
「勝山のお雛まつり」実行委員会
(真庭商工会 勝山支所) 
0867-44-2520

勝山観光協会 
0867-44-2120

のいずれかにご連絡ください。


img1.jpg
≪10周年記念誌です。≫
≪クリックすれば大きくなります≫

記念誌のご注文は

真庭の情報サイト がんばろうMANIWA

http://maniwainfo.top-ple.com/

までお願いします。


5代目見習い 尚基


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テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/01/31(木) 20:15:09|
  2. 地域情報
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勝山のお雛まつり


「勝山のお雛まつり」が今年も開催されます。

日程は2008年 3月1日(土)~5日(水)
(個人的には明かりに照らされるお雛様がとても
綺麗で優美なので ” 宵まつり ”がお勧めです。
地元の方が殆どなのでゆっくりと見られる点も良いですよ♪)

今年は開催10周年と節目の年と言うこともあり
記念誌の発売を行うそうです。

また、今年は
「勝山文化往来館ひしお」でも「ひしおのお雛まつり 2008」と題して

「源氏物語」千年紀
源氏物語扇形絵と貝合せ展

が行われます。

こちらは、

2008年3月1日(土)~11日(火)
10:00~17:00
勝山文化往来館ひしおホール
入場料:300円

と勝山のお雛まつりよりは少し長く開催されます。

「勝山文化往来館ひしお」  http://www18.ocn.ne.jp/~hishio/index.html

「ひしお日記」 http://hishiokapo.blog97.fc2.com/blog-entry-43.html

そして、
御前酒蔵元辻本店さんの前で
1日、2日の2日間だけですが、当社も出店することが決まりました。

当社で仕込んでいる「限定手づくり 味噌屋清治郎」をはじめ
出来るだけ多くの商品をもって行きます。

10周年を迎えた「勝山のお雛まつり」に是非、お運びください。

5代目見習い 尚基

テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/01/30(水) 19:52:34|
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「食育」プロジェクト

先日、醤油組合の青年部研修会で小豆島に行ってきました。

初めて参加したのですが、
その研修会で「醤油の食育プロジェクト」なるものが行われていることを
知りました。

「食育」とは「(財)食生活情報サービスセンター」の定義では 
国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が
図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断
力を楽しく身に付けるための学習等の取組み

と言うことです。

例えば、
パン食の普及により、朝食がパン食の家庭が増えてきていること や

塾通いやテレビの深夜番組などで夜遅くまで起きているようになり、
朝は食事をとらなかったり、朝食の内容が不十分になったこと。

残業や塾通いなど家族のライフスタイルが変わり、
家族で食事をする機会が減少し個食や孤食が増加してきたこと。

昨今のBSEや食品の表示といった問題など、食の安全・安心が取り上げられていること

ライフスタイルが多様になり、食生活も豊かになっている中で
40%という低い食料自給率になっていること

などなど…
です。

このように、私たちの食には、様々な問題がありますが、
これらは、行政や産業側が努力するだけで解決出来ないので、
みんなで「食」について学び考え、判断する力を身につけ
「美味しく健康的な食生活を送ろう」ということです。

だれだって、材料が何を使っているかわからず食べるのは
不安ですよね。

そこで(ここから本題です)、

醤油組合でも「醤油の食育プロジェクト」と題して
「食育」の活動を行っています。

どのようなことをしているかと言うと

醤油の感想文コンクールや醤油工場見学、
小学校や中学校などで「醤油の出来るまで」を体験しながら学んでもらい理解を深め
食の大切さを啓発する「しょうゆ物知り博士の出前授業」
などを行っています。

当社はお醤油、お酢、お味噌と日本の伝統調味料を扱っていますが
私も日本食文化の継承者としてこの「食育プロジェクト」で、
皆さんに日本の伝統食文化の知識を
今まで以上に知ってもらいたいと思っています。

5代目見習い 尚基


テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2008/01/29(火) 18:50:21|
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麹造り ≪盛り≫


ついに「寒仕込み」の始まりです。

昨日お米を蒸して「床寝せ」を行い、麹の菌糸がしっかりと張るように
今日は「盛り(麹造りの工程)」です。
そして今夜、「手入れ(※)」と麹作りが続きます。



<仕込み量が多いので、箱型の半自動製麹機で醸します>


寒仕込では仕込量が多く、麹室が毎日使えないので半自動製麹機を使います。
この機械、麹菌が最も活発に活動するよう温度・湿度を調節し、空気を循環させるものなんですが、半自動のため、夜に「手入れ」を行わなくてはなりません。
麹室の中で行う麹蓋の「手入れ」と同じ作業なんですが
なんと言っても量が多い!!
言ってみれば、麹室ごと一枚の麹蓋になったようなものです。
それを、スコップを使って「手入れ」を行います。


大手企業のように全自動で製麹を行えば楽なんでしょうが
やはり、人の手が入ることで、麹菌の生え具合や温度など
機内にはない経験と勘で、麹の一粒一粒までしっかりと菌がはぜ込み(※)
上質な麹がとなるのです。

そして、出来上がった麹は
明日の仕込みへと使われていきます。

私は明日は一日配達のため、仕込み風景はご覧に入れることが出来ませんが
仕込み風景はまた、後日のお楽しみに…

5代目見習い 尚基

≪醸造用語解説≫

手入れ
麹蓋に盛った麹をしっかりと混ぜること。
菌糸生えすぎると麹の内と外で生育環境が変わるので、それを防ぐための作業です。

はぜ込み
お米の一粒一粒まで麹菌が繁殖し、米粒の中心へ菌糸が入り込むこと

テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2008/01/16(水) 19:13:38|
  2. 奮闘記
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味噌の委託加工

20061225210654.jpg


小寒を過ぎても暖かい日が続いていたのですが
小正月を迎え、朝は辺り一面霜が降り、
夜は針のように冷たい風が身体を突き抜けるような
寒の季節がようやく到来です。

そして、寒の季節と言えば「寒仕込み」です。

今朝は朝の気温が-3℃と、この冬一番の冷え込みで
水を触る手も一気に悴むような冷たさ。
仕込にとっては待ちに待った「良い寒さ」です。

そこで当社でも、今週から「寒仕込み」を始めます。

それに伴い
今年も4月末まで [味噌の委託加工]の続きを読む

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  1. 2008/01/15(火) 18:35:17|
  2. 商品情報
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謹賀新年

謹んで新年のご祝詞を申し上げます。

 今後も末長くご愛顧いただけますよう、努力して皆様のご厚情にお応えしたいと存じます。

本年もよろしくお願いいたします。

 
 おかげさまで小社は今年、創業120周年を迎えることと相なりました。

これもひとえに多くのお客様方のご支援、ご配慮の賜物と深く感謝しております。

 今後もお客様の信頼を裏切ることなく、当社の名前に恥じる事のない

「安心」「安全」で、「美味しい」商品を提供し続けてまいりますので

 今後とも、「河野酢味噌製造工場」をよろしくお願いいたします。

5代目見習い 尚基




テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2008/01/07(月) 18:21:37|
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