5代目見習いの蔵出し日記

創業1888年 岡山県北真庭市の小さな蔵 『河野酢味噌製造工場』で酢 味噌 醤油を造る 5代目見習い 尚基の 【奮闘記】と【料理&レシピ】、【地元真庭の魅力】を力いっぱいお届けします

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新発売

新発売です。

今回発売したのは
国産米だけで作った 保存料なしの 無添加「生こうじ
生こうじ

この麹は機械を使わず弊社で操業より使われている麹蓋を使い、
手作業で仕込んだ肌理の細かい麹です。

生産は洗米から出麹まで全ての工程で人の手が入り
麹の温度が上がり過ぎないように
(4代目と私、おかみさんが)夜中でも麹の手入れを行います。
IMG_0205.jpg

(4代目の作業風景です)


そのため、麹を作る日は麹が気になり寝付けないこともしばしば…
しかし、出来上がりは麹の菌糸がしっかりと芯まで入り、肌理が細かく
口に含めば甘い香りがして、噛めば麹の甘さがしっかりとした出来になっています。
107_0744.jpg

(出来上がった麹です。)
弊社では以前から、乾燥した麹は使いにくいからと
遠くは倉敷市や岡山市などから
直接、「生」の麹をお求めに来られたり、
「この米を麹にしてほしい」など、お米を持ってこられるお客様が
いらっしゃいました。

そこで今回、このような客様のご要望により
新商品として販売することになりました。

販売は弊社ショッピングモール又はお電話、FAX、周辺の道の駅、などで
お求めいただけます。

弊社ショッピングモールはこちら






≪乾燥麹と生こうじ≫
よくスーパーマーケットなどで見かける「麹」は
乾燥したタイプのものがほとんどなんですが
この麹は「生」なんです。

なぜ、乾燥麹が多いのか?
それは
賞味期限が生産から半年間と日持ちがする、常温で販売できる等の
理由があります。

しかし、乾燥したものだとお湯を入れて戻す際に入れるお湯の量で
硬かったり、ベトベトになったりと
など扱いが難しい面もあります。

一方、生こうじは
賞味期限は生産から1ヶ月と短く、生なので保存も冷蔵です。
しかし、甘酒にしたり、ゆず味噌にしたり
使う際に扱い易いメリットもあります。

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テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2007/11/24(土) 19:51:21|
  2. 商品情報
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「ひしおみそ」の作り方

今日納品に行った先のお客様から
「ひしおの作り方教えて」と言われてびっくり!!
話を聴いてみるとどうやら作っている途中で
カビてしまったらしいのです。

「ひしおみそ」は各地で作られており
レシピのようなものはあまり無く、
ウリやナスを入れたものなど
各地の伝統食品のような位置づけにあるように思います。

そこで、当社の作り方はお教えできませんが
一般的なひしおみその作り方を載せたいと思います。

≪材料≫
ひしおこうじ 750g
醤油     540ml(3合)
湯冷まし   180ml(1合)(一度沸騰させ冷ました水)


注意:この配合は一般的なものです。
市販の「ひしおこうじ」の袋に分量が書いてある場合は
袋に書いてある分量で作ってください。

≪作り方≫
①麹の塊が無いようにほぐしてから材料を全て混ぜ
 ラップ等ふたをして日なたに出しておきます。

②初めの3、4日は1日に1度上下をよくかきまぜる。
 1~2週間ほど発酵させると完成。

お好みで甘口にするには砂糖やみりん、甘酒などで調整します。

簡単な作り方ですが
各地域の味が有り、決して同じ味のものが無く
甘かったり辛かったり
正に各地の伝統食品です。

テーマ:調味料 - ジャンル:グルメ

  1. 2007/11/05(月) 18:37:58|
  2. 料理&レシピ
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イベント情報

朝晩の冷え込みが秋の深まりを感じさせ、
大山の紅葉は来週末辺りから見ごろを迎えるとのこと…

先日も湯原方面へ向かう国道313号線を走っていると
北に行くにつれ徐々に肌寒く、山々では紅葉が始まり
秋の深まりを目でそして肌で感じられます。

秋の深まりと共に
真庭市久世地区 秋の二大イベントの一つ
「ぼっこう祭」が11月11日(日)に開催されます。
(二大イベントのもう1つは「久世祭り」です)

この「ぼっこう祭」は
旧久世小学校の校庭(現エスパスランド土広場)を使って
約30のテント村が立ち並び、地元真庭産の様々な商品を販売する即売会です。

また、ご家族連れに「ちびっこ広場」も設置していますので、
子供からお年寄りまでが楽しめるイベントになっています。


詳しいプログラムはこちらをご覧ください。

もちろん、当社も出展しますので
大山、蒜山の紅葉と合わせて
お運びください。
社員一同、お待ちしております。

五代目見習い ナオキ





テーマ:岡山県 - ジャンル:地域情報

  1. 2007/11/02(金) 18:51:19|
  2. 地域情報
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旨いもの

衝撃でした!!


昨晩、急にイタリアンが食べたくなり
真庭市の勝山地区にある「カフェ てぁ」に行ってきました。

この「カフェ てぁ」さんは
地元真庭の旬野菜を使ったパスタとピザのお店として人気のあるお店です。
真庭産の野菜を使ったパスタや創作イタリアンなども作っており、
オーナーシェフ と言うより「おっちゃん」が一人で切り盛りしている
スローなカフェです。

ギャラリーも併設していて、月替わりでいろんなアートに触れ合える
と言う点でも私のお気に入りのお店です。

昨晩は「おっちゃん」の一押し
「無花果と生ハムのピザ」を注文!!

以前、おっちゃんから聴いていたのですが
「いちじくがピザの具??」
「甘くてデザートじゃないの?」とか、
「いちじくとチーズ?」合わないんじゃないの?
と思っていたのですが、「食いしん坊」の血が騒ぎ
昨夜、ついに注文!!

テーブルに来るまでは、落ち着かず
ちょうど「田中今子さん」の作品展をしていたので
ギャラリーで作品を見る事に…

IMG_0069.jpg
(田中今子さんの作品展です)

ギャラリーで作品を見ていると
「おまち~」と
「無花果ピザ」が…

20070923160520.jpg
(無花果と生ハムのピザ)


早速、一切れ口に運んでみると、
無花果の香りと甘みが口中に広がり
程よい甘さと生ハムの塩加減、そこにチーズとトマトソースが
合わさって、噛むほどに無花果の果汁が口の中いっぱいに広がる
まさに、初体験の味。
一緒に赤ワインを飲むと、ワインの香りと無花果の甘みとが
一緒になって、ワインと合うんです!!

驚きでした…(^^;)

あっという間にピザ1枚食べてしまい
家に帰っても「無花果ピザ」の感動が忘れられない
衝撃の一晩でした。


【お店情報】

カフェ てぁ

住所:岡山県真庭市三田51番地

OPEN 11:00~16:00  18:00~22:00
定休日  木曜日
☎ 0867-44-5558

真庭の旬野菜をメインにしたパスタとアート作品のお店です。
ギャラリーは毎月替わりで、いろんなアートが楽しめます。


テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/11/01(木) 18:44:28|
  2. 料理&レシピ
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